先だってコンクラーベの夢を見た話を書いたが、その時教皇が誰かよりもケーキを食べそびれたことの方がわたくしにとって重大事であった。起きてから無性にケーキが食べたかったのだけど、我が島にはケーキ屋などない。それでぶつぶつ食い損ねたケーキのことについて文句をいっていたら、奇特な方がケーキを送ってくれた。
今日の夕飯はケーキだった。案外、お腹が一杯になるのね。ご飯を炊いたのだけど結局あまり食べないで、ケーキが主食になってしまったよ。う〜んお腹が辛いでつ。