なんとなくわたくしめの霊的な師、濱ちゃんに電話してみた。
いつものごとく「忙しくて疲れた」とかなんとか。大変なお仕事ゆえ、お疲れ様なのです。夜中にケータイメールして正直すまんかった。と謝ったら、「んなーこたない。翌日の準備が出来たからよかった。」と、私のような若輩者にも気遣いは忘れん方です。すみません。
ラッツィンガー枢機卿教皇に選ばれたことにはあまり驚きもしなければ、歓びも憤慨もしていない。盛り上がりも、盛り下がりもしていない感じ。「そんな事より明日の仕事の方が僕ちゃんにとっては大切だもんよ。」って感じでしたよ。社長が誰になろうと現場ではやんなきゃいけない事は変らんわけで。でも、色々教えてもらったです。