シーサーを造ってみた

クソ暑いですな。みなさん。
島は東京ほど暑くないよ!!!!避暑に来るといいよ!でも亜熱帯だから夜は熱帯夜だよ!
という島で、今年の夏はちと陶芸などもやってみたりしています。土いじりはじめてなのでイマイチ慣れないですが、こうも暑いとこねこね土いじりしてるのがなんとなくいい感じではありますね。人間の文明の起源のお仕事はきっと鏃造りの他は土器作りだと思うよ。
いずれちゃんとした作品が出来るくらいには腕が上達してみたいものです。

とりあえずお隣の島の名物シーサーを造ってみた。シーサーってきっとこんな感じ。

小さいサイズなので細かいところを造るのが難しい。というかフィギア造ってるヤツラってネ申なんじゃないか?あの人達ってすごくちんまいの造るよなー。信じられん。

前から見た顔。間抜け。

横から見たとこ。
脳内モデルはうちの島犬ミモザだけど、プロポーションも顔もなにからなにまで全然違う。シーサーだし。いいよな。

ミモザはこういう犬なので全然違う。

しかし3D造形はでかくないと造れん。こうもちっさいとお手上げ。正直、フィギア作家のすごさを身にしみて感じたという結果でありましたでふ。フィギア人が造ってる陶芸作品とか見てみたいのう。