連載の締め切りあげて、眠い

連載の〆切を送った。眠い。そゆわけで今日は1日ぼんやりしてました。

先日、と今日と、新しい仕事の話が来た。どちらも著者がすこぶるファンというか、今までの著作をよく知り過ぎているので逆に緊張する。お一人は以前から何度かやらせていただいている。いいお仕事が出来るように精進しないと。
しかしここんとこずっと下流だったのですごく有難いですな。出稼ぎ期ではない島生活では某先生の革命小説挿画以外の仕事してないような体たらく状態だったのだ。これで本が買えるじょ〜。

今年は挽回するぞー。
その為にまずはこの怠け癖がつき過ぎた生活をなんとかしないと。

とりあえずそういうわけでちゃんと仕事をする人になることを目指すことにする。