枝の主日の島はぼんやり

気温が生暖かい本日。すっかり春めいた数日が続いていますよ。
教会的には今日は枝の主日。イエスエルサレム入城を思い起こす日ですな、
着々と受難に向かって日は進む。予告される受難。知っているのはイエスのみ。

日本的には受難というと、北の将軍様テポドン・・いや「飛翔体」
北の将軍様は世界規模の釣り師なので、まぁそれに釣られた国家がこれまた色々タヌキの駆け引きをしていた模様ですが、将軍様の国としては一応宣言した以上、飛翔体を飛ばして、釣り師健在っぷりを全世界にアピールしたということですかね。しかし、釣ネタがテポドンとか核とか拉致とか、まったく困ったものだ。

にしてもミサイルだか人工衛星だか判らないが、粗大ごみを他国領内に落としていくようなシロモノを飛ばしたり、他国領空を通過させたりという非常識はなんとかして欲しいものだ。ちゃんとごみは回収していけ。

まぁ枝の主日とはいえ、変なものが上空から入城して来るというお話はやっぱり嫌ですな。