ミモザ残る

両親が横浜に帰ってしまったぞい。カナも両親に拉致られたので、ミモザと二人生活。
ミモザは微妙に寂しいらしい。母からの電話で母に名前を呼ばせるとあちこち探しまくる。不憫じゃのう。

空港まで両親を見送り、ミモザと二人で帰ってきた。
空港からの道は、既に初夏の趣を感じる太陽光線で暑い。とぼとぼと長い道のりをミモザと二人で帰ってくる。

家に帰ったら仕事メール。締切15日のが来てたですよ。
雑誌の連載のが2本と、特集の数点のカラー装画、表紙絵が一個。それ、この半月の仕事だ。忙しくなっちゃいました。「両親が帰ってようやくのんびり休暇」ってわけにいかんようだ。まぁ、ほんとはこれが常態なのが正しいんだけどね。