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相も変わらず、調子いまいち。
夏風邪って、嫌ですねん。
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親がいきなり見合いの話を持って来た。びっくりである。
「相手の方は5つ上みたいよ」
「そりゃ、おっさんだなぁ・・」
「あんたより歳上ならみんなおっさんでしょうが！！！！」
・・・・・・・それもそうだ。歳下でもおっさんだと思う。
今更、お見合いもないので、適当にあしらっておきました。
・・・というか結婚を前提に出会うのってどうもなんか違うような。
猪口大臣がナンといおうと、なにを画策しようと、正直、見合いって、イマドキ的にどうなのだ？
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仕事が来た。
下流に生きる人間にとって「お仕事が来る」というのは神託にも近い。もう天からの恵み、宝くじに当たるくらい、嬉しいシロモノである。・・・・・・・が「月末にくれ」とのこと。聞けば、結構、内容がハード。資料も必要だったり。こういうことを予測して結構変な資料も手元にあるんだけどその隙をつくような「李朝の建築と、韓国の伝承の生き物」というマニアックなというか韓流な材料を要する仕事である。う〜む。韓流は盲点だったな。李朝芸術は好きなんでおいおい資料を集め。。などと考えていたのであるが。
そういう仕事は通常１ヶ月前ぐらいに依頼が来たモノだったんで資料集めものんびり出来たんだけど、最近妙にその期間が短い。出版ギョーカイは大丈夫なんだろうか？モノすごい短い期間で企画立てて組んでる現場を想像すると、出版人は過労死しそうなんではないかと推察してしまうよ。
・・・なもんで仕事は嬉しいんだけど、時間も下さいです。