昨日は報告あげて爆睡。疲れたので今日は休暇と思ったら締切り催促の電話が・・やばいっす。うっかりしていたよ。
ところで今日はステパノの日です。たしかそう。石打にあって殉教した聖人だ。聖書にも書いてある。彼を図像で表すと、たいてい「石で頭を割られた」ことを伝えるために石を持っているか石が頭に刺さっているか、そんな感じ。見るからに頭が痛くなりそうな彼。今頭痛がするんですが、みたくない聖人像だよ。
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パソパソを使って仕事中。フォトショとイラストレーターが時々いうことを聞かなくて困る今日この頃。マシンスペックが足りないのかも。G5が欲しい。でかい画面が欲しい。12インチは小さいよ。
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ところで昨日、神父様から再び恐ろしい依頼が。
「マリア像をよろぴく」
流石なんというかよき欧州文化の中で育った神父様だけあって画像というものには重要性を感じておられるらしい。なもんで余計に緊張します。ましてやレデンプトール会といえば「たえざる御助けの聖母」という伝統的な聖母崇敬を大切にしているところ。わたくしのように「マリア崇敬ってのはどうもよく判らんづら」などと言っているものが描くには畏れおおいというか半端な姿勢で望むわけにもいかん。こりゃ大変です
しかし教会が「画家のパトロネージとなる」ということを当り前のように考えておられる。カンペンティール神父様も確かドイツの方だったと思ったですが、ドイツ人のこういう姿勢、或いはフランスでもそうでしたが現代の無名の作家にチャンスを与える、という発想は貧乏絵描きにとって励みになります。
問題はこっちにそういう器がないことだ・・・・・・・・。_| ̄|○<御助けの聖母、助けてくれ。。。
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もうあと数日で今年も終る。
・・・が。明日わわが家に妹夫妻がやってくるよ。島のお家も人口密度が上昇して、しばし賑やか也。

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やっと仕事が終了。終るのかどうか気掛かりなのと熱のせいで実は朝、昨日のケーキの残りを食っただけだ。腹が減った。
仕事はある牧師先生から頼まれたギョーカイ仕事。典礼オタクとしては萌え。な仕事でした。謎)
そういえばこの牧師先生から聞いた話だと思ったんですが、牧師さん達もお洒落なストラは気になるとか。何処で買ったの?とか情報交換するそうです。なんかまったりとしていていいなぁ。と思ったです。やっぱお洒落したいよなぁ・・・。
で、終ったので安心したので早速洗礼式の報告と、聞かなきゃいけない用事のために「忙しくてイライラしているかもしれない」師匠に電話をする。23日、私が師匠の電話で怖い思いをした悪夢を見ていた頃、師匠は風邪を引いて酷い目に遭っていたらしい。(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル点滴を打たれそうになったとか。「微熱だったけどね」とおっしゃるので私も熱があるので熱比べをしようと「何度ですかい?」と聞いたら「う〜ん。6度3分か4分くらい」????聞けば平熱が5度2分とかで酷いときは4度4分とか。流石に体温計が壊れているのかも・・と新しいのを買ってきたら同じ温度だったそうです。超低過ぎ・・・。動物のお医者さんの菱沼さんかい?
そういう体温の人もいるんですね。