最強トロピカル

島は92%くらいトロピカル状態。
泳ぎたいけど8%分が微妙に涼しいんで、まだ水は冷たいかも。

そんな晴れ渡った島の天気に呼応するかのように(してないって)先日、皆様がお祈りくださったそふぃあさんが回復に向かっているとの報を受けました。意識不明だった状態から今は言葉をわずかながらも交わしたり冗談言ったりしているまでになっているそうです。よかったづら。

嬉しいなぁ。
一輝師匠と絵の師匠は心配なんじゃが、島天気ぐらいになってくれるように祈り中。


にしても晴れた時の感じが例年と違って穏やか。空の色が薄い。
どーも黄砂の影響らしい。8%の涼しさは黄砂がもたらしてくれているというわけだ。亜熱帯のはずが温帯状態。おかげで夜はよく眠れるしさわやかなのはいいんだけど、農作物への影響が懸念されとります。島人は大気汚染にもぶるぶるしていますよ。そういうのと無縁だったからなぁ。

昨年、上空のジェット気流が蛇行している性で異常気象になっとったらしいが、本土の冬も変だったけど、島の冬も、梅雨も変。空の色が薄い夏の島。いつもは黄砂は三月とか四月に来て終りという感じなのだが、六月のから梅雨状態の性なのかそれとも黄砂の性なのか、向かいの島影も未だ見えない。

7月になったらどうなるんだろうな。炎熱地獄になったりしたらやだな。
あと大型台風乱発とかもやだ。