どうにもこうにも間に合わんというかそもそも日数の設定に無理があったというか、雑誌の仕事なんだがスペースが口頭で聞いていたのよりも全然でかいもんで、間に合うわけがない。なもんで締切を延ばしてしまった。とはいえ明日の朝、出さんとまずいっす。
しかし日にちなさ過ぎだよ。。。。_| ̄|○
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夜が明けた。終わらん。
眠い。寝たい。目も痛い。でも8時になったら宅急便屋に電話しないと。
心臓がまたおかしくなると嫌なんで求心が欲しいな。
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やっと終わったですよ。朝7時。宅急便屋さんをナニして待とうかにょぉ。・・・取りに来るのは10時過ぎなんでなぁ。。。ねむいよう。
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レイシックネタを書いたら周り回ってうちの母が電話してきた。
「ブログってナニ?」
どうやら、私のブログを読んでいた人が実は妹の知合いで、妹にその話しをしたらしく、それで妹が母に話をしたらしいよ。
「私でも退屈なんだから、おねーちゃんはもっと退屈かも」
妹の住んでるアメリカの町の話だ。なんせトウモロコシ畑にチェインソー持った男が潜んでいたり、ゾンビが徘徊して近所のショッピングセンターに逃げ込まないと怖いことになる国だから退屈じゃないかもしれないけど、一応、妹は心配してくれているようだ。妹も退屈のあまり大学なるとこに行きはじめたくらいだからなぁ。いや、FF12を持って行ってずっとやってるってのも魅力だけどね。まぁ、そんなこと以前に仕事しないとまずいよ。下流だもん。
で、メリケンさんに渡航しなくてもよいように母を説得した。母は自分が目をやられて以来、仕事が大変になったりしているので、どうもその線で私の目のことまで心配してくれている。あり難いこっちゃ。あり難いけど、アメリカなどに行かなくても手術は出来るんではないか?ともう一度主張してみたよ。一応、母の方でもリサーチしてみるとのこと。
・・・・で、ブログというものがあることを知った母は、毛唐がすなるブログなるものをしてみたいと思ったらしい。
「え〜?書くネタあるのぉ?」
「沢山あるわよ!!!」
しかし1通のスパムメールにも脅える母がブログを維持出来ると思えないのでやんわりと諭しておきましたよ。
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pataさんがいきなりヘーゲル先生全部読破に挑戦しているけど、なかなかヘーゲル先生の過激っぷりの紹介が面白いので連載に期待する。
○本と酒とサッカーの日々
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