ミモザに齧られてボロボロの諸星大二郎の『殺戮詩集』を読む。 「どこか狂った女流作家」のイメージってこの詩人きとらさんみたいだなぁ。貞子とかも。風貌は痩せていて髪がぞろりんと長くて、これまたぞろりとした怪しげな服を着ていて・・・・あ?私かい?…
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