レオナルドなシンクロニシティ

中央公論新社から竹下さん本が届きました。竹下先生、編集のT様、有り難うございます。
・・・・・・・・・というわけで、読んだら書評アップするです。
今、インドネシア独立運動絡みの小説を読んでいるんで、その合間を縫って読むです。
竹下さんの訳されたぁゃιぃ聖骸布本もあったので、こっちも興味深い。
なんせレオナルドと来たらやはり「トリノの聖骸布」は、はずせないですね。
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同じくして文藝春秋社から原稿と「文藝春秋6月号」が届いた。
文藝春秋6月号といえば竹下さんが「ダ・ヴィンチ・コード」に「ちょっと待て」と突っ込み入れた文が載っているではないか。
あまりにタイムリーすぎ。
しかもぐりちゃんがイタリアで昔やったらしいレオナルド・ダ・ヴィンチ展カタログを見つけて送ってくれたというので、最近何故かレオナルド・ダ・ヴィンチづいているようだ。何故だ?
こういうのを「シンクロニシティ」という。

・・・・・・・・その前に仕事の原稿、読まにゃあかんのやけどね。