twitterしてはや一週間 飽きてきた

Twitterして一週間。つぶやくのにも少し飽きてきた今日この頃。純正のサイト上だとニュース記事とダンコガイ切込隊長平野耕太のつぶやきで埋め尽くされ、その合間にあるネト友人のつぶやきを拾うのに苦労するが、TweetDeckという空目で通称ついった家鴨(Duck) と呼んでるツールで読んでるんで、これは色々ログを分類して表示してくれるので、大量につぶやく人のは隔離部屋に入れている。ネト友人もサッカーの試合が始まると俄然つぶやきが増えるpataさんとか色々おりますが。ただこのソフトなんとなく読みづらいんで純正の方が読みやすいづら。

平野耕太のは、某作家さんから「ブログがすごい面白い」と聞いていて興味深かったのだが、探すのがめんどーでなんとなくそのうちと思ってるうちにすっかり忘れていた。彼は8000人近くの人にフォローされながら自分自身は誰もフォローしていない。なんでも電柱の上で変なことを言ってる人っぽいのがいいのでフォローを全部切ったそうだ。彼のつぶやきにはなにか詩のようなものを感じるので面白いです。高知に向かって念力かけていたりよく判らないんですが、お勧め。興味ある方は探してみてください。

ついったの師マルクス博士によると海の向こうでは50万人もの人にフォローされている某有名人が、一人の無名な女性をフォローしてるだけというのがあるらしい。フォローされる方は怖いと思うんだが。しかしいったい誰だ?そんな変な有名人?とにかく海の向こうは変な人の度数が桁違いなようだ。