2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧

信教の自由

昨日はうっかり夜寝てしまってチベ輪するつもりが忘れた。 そしたらブログペットミモザにこんなことを言われた・・・ ミモザ占い:ラサ運好調かもきょうのあなたはラサが忘れられません 済みません。ゲームしててもラサとか考えちゃいました。FFXIIの物語が…

昨日は島休暇

昨日は仕事を送り出してのち、一足先に休日にした。大型連休がはじまるらしいが、実はあんまり関係ないのがこの仕事で、仕事をあげたら休日になるのである。最近は仕事がないんで毎日が休日状態だが、年末と来年の展覧会に向けて絵を描かなきゃいけないんで…

ネットは聖火リレーで盛りだくさんなわけだが・・・

◆一日一チベットリンク運動/Eyes on Tibet その影では ▼ラサ暴動で現地当局の対応批判=中国高官が異例の発言−香港紙 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008042600245 【香港26日時事】26日付の香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストによると…

けふは仕事で忙しかった。だからチベ輪も休もうと思ったけど、id:essaさんの呼びかけに答えたからには貫かないと・・・ いやリンクだけしてりゃいいんだけど。ついね。じっくり読んじゃうんで。

チベット問題の影でのあれこれ

本日のチベット ◆一日一チベットリンク運動/Eyes on Tibetまずは気になる読売の社説から ▼チベット対話 もっと早く決断すべきだった(4月26日付・読売社説) http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080426-OYT1T00005.htm 日本や欧米諸国など国際世論の…

本日のチベット

◆一日一チベットリンク運動/Eyes on Tibet ○ Hopeless Homeless http://d.hatena.ne.jp/akio71/20080422/p1 ■長野、チベット、北京、東京 旧友との会話 -中国に詳しい友人との対話。チベットデモに参加しようというブログ主akio71さんと、それには乗れないな…

・・・で、仕事した

文句垂れようがなにしようが仕事はしないと。 んで、有り難くもこんな駄目絵描きにも仕事をくださる某社の仕事づら。 そんで昨日は仕事して夜中編集に送った。 Illustratorで画像処理するはいいが、やはりデジタルな感じがどーにも嫌で、いかにしたらよいか…

著作権の話 JASRAC報道を受け

JASRACがどーやら独禁法違反であげられたらしい。 ▼ジャスラック立ち入り検査 著作権めぐり他社排除容疑 http://www.asahi.com/national/update/0423/TKY200804230134.html テレビやラジオ番組で使う楽曲の放送使用料をめぐり、著作権管理団体の日本音楽著作…

昨日からなんとなく夜が寒い。なんで・・・寒いよねぇ。などとおKさんと話していた。こう冷えると体調崩すよとか。 昨日はそういうわけでマジ体調が酷く昼間はほとんど眠ってしまった。 どんだけ冷えたのかよ?と昨日のアメダス見たら最低温度が17度だった…

叙任権闘争@中国

さてまぁガチで対決している西欧リベラルと中華ナショナルはすでにもとの問題がなんだったか判らない方向に行きはじめているし、つまりリベラルメディアは報道に自由よこせ的な色合いも強く、中華ナショナルは「チベット独立反対中国は一つ」のスローガンを…

日独伊同盟の島の夜

昨晩は、島にふらりと立ち寄ったイタリア人とドイツ人と、飲み会であった。 イタリア人はトスカーナのリヴォルノの人で、イタリアンレストランをやっていたが引退して店も売り払って世界漫遊の旅に出たらしい。そして東は果ての島、与論島まで何故かたどり着…

本日のブログペットミモザのご神託 ミモザ占い:北京五輪運なしまずもって憤青の北京五輪はまったく的外れでしょう ミモザはどういう占いしてるんだ???

止まらない中国人のイメージ 王蟲化した人々 

◆一日一チベットリンク運動/Eyes on Tibet 昨日の記事のイメージってこんな感じ↓ 驀進する憤青。ええと。あとで記事書きます。 ◆◆ まぁ大海嘯はすごい怖いんですが、この光景も恐ろしいなとブクマした。 ○Meine Sache 〜マイネ・ザッヘ〜 http://meinesache.…

宗教者のプロトコル

昨日一昨日はネット安息日にした。一日一チベットリンクすらお休みした。島が夏だったからね。 ◆一日一チベットリンク運動/Eyes on Tibet 先週はどうもあちらこちらで紛争っちゅうか、巡回ブログなどでも揉め事などがあって、うへぇ。巡回チベ関連ニュースで…

島は夏

島はすっかり夏っぽい。うりずんという季節。まぁ春も過ぎからっと初夏な、一番いい季節。 これが過ぎるとうっとおしい梅雨が来て乾燥機かけまくるとか、布団がじっとりしててむかつくとか、本がしんなりしているとか、ビニールで頑強にコーティングされたペ…

死者の書を巡るあれこれ

本日のこれ↓ ◆一日一チベットリンク運動/Eyes on Tibetチベットというと、そういえば昔『チベットのモーツァルト』という本を中沢新一さんが書いていました。チベットのモーツァルト (講談社学術文庫)作者: 中沢新一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/04/…

ああ。某誌から、文字書け依頼が来た。依頼が来たはいいが、Macmini君にはWordを突っ込んでいない。しかもMacにもれなく付いてきたあぷーワークスもない。 テキストエディットしかないぞ。 イラストレーターでエディターしながらやるというわけにもいかんと…

CNNがすごいことになっている

ネット社会が発達してくると色々な人が参入してきて、オンライン上のバトルも色々なのがありますが、議論と呼ぶに値しない、そもそものネタなどどっかに行ってしまったバトルってのは多く見ます。特に不特定多数の人が発言可能なコミュニティ関係では「対話…

けふはばあちゃんが泊まっていった。それ以外は展覧会の為の仕事などをしていたが、なんとなくゲームをしたくなったのでPS2を出してきてFFXIIをやっていたよ。でもあっという間に赤くて大きい狼のモンスターにやられてしまいましたよ。くやしいなぁ。隠し…

『碁を打つ女』シャン・サ 硝子のように繊細な小説

中国人、山颯(シャン・サ)は若くしてその詩の才能を認められ、10代で渡仏。その後画家バルティスの元に寄宿していた。碁を打つ女作者: シャン・サ,平岡敦出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2004/08/25メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含む…

日中両国の憤怒する青年達のバトルヲチ中に偽っぽい琉球人を発見した件について

なんというか。。。まぁチベットというツールを通じてそれぞれが、別な方向に迷走しはじめている昨今。という話を上記エントリでも書いたが・・・・。 各国、或いは各人が今まで中国に対して思っていたあれやこれやが噴出しはじめているというか、経済相互の…

恐怖のネタ男ベルルスコーニが帰ってくる

finalventさんとこで知ったが・・・・ ▼イタリア総選挙 中道右派、両院で勝利 ベルルスコーニ氏 3度目首相に 中小政党は壊滅状態に http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/16420【パリ15日高木昭彦】プローディ首相の中道左派連立政権の崩壊に伴うイタリ…

『わたしの名は紅』オルハン・バムク オスマントルコ細密絵画世界

いやはや、やっと読破した。この本↓わたしの名は「紅」作者: オルハンパムク,Orhan Pamuk,和久井路子出版社/メーカー: 藤原書店発売日: 2004/11/01メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 104回この商品を含むブログ (51件) を見る藤原書店である。高いので有…

『警官の血』佐々木譲 警察三代を通じてみる戦後史

警官の血 上巻作者: 佐々木譲出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/09/26メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 22回この商品を含むブログ (86件) を見る警官の血 下巻作者: 佐々木譲出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/09/26メディア: 単行本購入: 4人 ク…

『ルポ貧困大国アメリカ』 堤未果 新自由主義の時代 グローバリズムの二つの顔 米国と中国

ずいぶん前に読み終えていたこれルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書)作者: 堤未果出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/01/22メディア: 新書購入: 39人 クリック: 606回この商品を含むブログ (374件) を見るかなり評判になっていたらしく、既にもうあちこち…

沖縄に行った話『ナツコ沖縄密貿易の女王』奥野修司 沖縄女傑

昨年、島のイタリア料理店の壁画を描いた。店長夫婦の小粋さに感銘してボランティアのつもりでやった仕事だったが、そのお礼にと以前から行きたいようと言っていた美ら海水族館に連れていってもらった。なんとも却って高くついてもうしわけないことだったが…

本日のチベット

◆一日一チベットリンク運動/Eyes on Tibet ブクマリスト ・香港リベラル派知識人のチベット論 - 梶ピエールの備忘録。 http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20080409/p1 中国リベラル知識人の動き、分析の紹介 ・解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点…

沖縄に行っていた

ちょいと沖縄に行っていた。 その為、ちべヲチも、お休みしていた。沖縄報告はぼちぼち書きます。

『チベット旅行記』河口慧海 西遊記のごとき取経の旅

◆一日一チベットリンク運動/Eyes on Tibet madrigallさんに勧められていたこれ読破チベット旅行記〈上〉 (白水uブックス)作者: 河口慧海,長沢和俊出版社/メーカー: 白水社発売日: 2004/08/01メディア: 新書購入: 7人 クリック: 55回この商品を含むブログ (28…

親父が階段から落ちる

今母から電話で親父が階段から落ちたそうだ。 しかしなんともなかったらしい。ずいぶんと強運なのか?実は何度も階段から落ちているんだが、しかし今日のはいつになく盛大だったらしいのだが、大丈夫だったそうだ。 救急車で運ばれるケガをしたばかりなのに…